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A man gave me a ballpoint pen.
知らないおじさんからボールペンをもらった。
ニューヨークの国連本部ビル近くを歩いていたら、知らないオジサンにボールペンをもらった。
そのボールペンは、どうも通信機みたいで遠くの人と話が出来るらしい。(このオジサン、ケータイ電話を知らないみたいです)
通話相手は「恐れイリヤの鬼子母神...」なんて言ってたけど、江戸っ子じゃなくて、ロシア人っぽかったのは気のせいだろうか。
知らないオジサンのことは、英語ではuncleと言わないそうだけど、このボールペンをくれたオジサンは、知らないオジサンなのにuncleなんだって。
往年のテレビドラマ『0011ナポレオン・ソロ』を知らない人には、何のことだかわからないだろうけど、この原題が『The Man from U.N.C.L.E.』といえばなんとなくわかるでしょう。
オープン・チャンネルD!
3 件のコメント:
古い事をよく覚えていますね!
僕は忘れていました。007は覚えていますが・・・
「0088ワイルドウェスト」というのもありましたね。
これは、なんと西部劇です!
それは知りませんでした!
001が国際電話というのを最近思い出しました!?
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